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〇生化学会支部例会で発表しました〇2024年06月03日6月1日、2日に松江市の島根大学本学において生化学会中国四国支部例会が開催されました。本学の代謝生化学講座の宮城先生の主催でした。48演題！天候にも恵まれ盛会でした。代謝生化学の皆様には日頃基礎研究をご指導いただくなど大変お世話になりありがとうございます。この度は野津学内講師が生化学検査についての臨床研究を発表しました。また、学内の基礎系講座からも多く演題が出されており、各教室・部門のご講演も拝聴... -
第130回日本内科学会中国地方会に参加しました。2024年05月27日第130回日本内科学会中国地方会で、四方田美和子先生の指導の元、研修医2年目の平松丈朗先生が症例報告をしました。 -
第67回日本糖尿病学会年次学術総会に参加しました。2024年05月20日当科から8演題の発表に加え、一般演題の座長、金﨑教授はシンポジウム発表、座長、ランチョンセミナー、報奨金報告を行い、多くの先生方と交流やディスカッションをさせて頂き実りのある学会となりました。■一般演題発表「SGLT2阻害薬はMg依存性酵素catechol-o-methyltransferaseに関連して交感神経系を抑制する可能性がある」林義大「フィネレノンを含む集学的治療の効果の検証」山尾有加「... -
第1回Medical Grand Roundが開催されました。2024年05月15日5月14日に第一回Medical Grand Roundが開催され、竹谷海助教が症例提示を行い、金﨑が最新の糖尿病関連腎臓病についてレクチャーしました。発表と質疑応答は全て英語で行われ、初回ということもあり、130名を超える聴講者が集まり、素晴らしい情報交換の場となりました。他の内科教室の教授陣、教員をはじめ、若手の先生方からも重要な質問が寄せられ、内科学講座の「連帯」が生まれたと感じています。医... -
金﨑教授が37th Spring Congress of Korean Diabetic Associationで招待講演しました。2024年05月07日5月3日、金﨑教授がPost-SGLT2 inhibitor Eraにおける糖尿病関連腎臓病とファインレノンについて、釜山に近い昌原市で行われた37th Spring Congress of Korean Diabetic Associationで招待講演しました。パンデミック後の初めての海外渡航でしたが、興味深い事に私のパンデミック前の最後の海外渡航も2019年12月に韓国の釜山で行われたアジ...
最近の記事
- 〇第39回日本糖尿病合併症学会にて石原先生と林先生が優秀演題賞を受賞しました〇 (2024.10.07)
- 〇講座配属お疲れ様でした〇 (2024.10.04)
- 〇第25回日本内分泌学会中国支部学術集会〇 (2024.09.18)
- ○第56回日本動脈硬化学会に参加しました○ (2024.07.19)
- 〇第67回日本腎臓学会で発表しました〇 (2024.07.01)
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