私は目下、きたる113日~5日に神戸で開催させていただく、第13回日本骨粗鬆症学会の準備に邁進中です。東日本大震災後1ヶ月での演題募集開始でしたので、最初は演題登録が全く伸びず、演題締め切り時点で例年の3分の2弱でした。その後、お声かけさせていただいた先生方のお力添えもあり、例年以上のご登録をいただきました。ありがとうございました。多くの演題登録をいただいたことを、よい意味でのプレッシャーにして、準備に励んでおります。

日本骨粗鬆症学会はシンポジウム、講演も含めて、すべて会長が決定しますので、今回は内科である当科杉本の専門性が色濃くでたものとなっています。しかし、これはこれで、毎年様々な診療科の先生方が会長をされる骨粗鬆症学会ならではのことでよいことだと思います。自画自賛になってしまいますが、眺めれば眺めるほど、とってもいいプログラムができたと思っています(自分がいいものだと思えなくては、皆さんに「是非学会に来てください」と言えないですものね)。学会ポスターやホームページの写真は、父の趣味が写真撮影だったことをよいことに、ただで用意できました。親孝行にもなったのではないかと勝手に思っています。

全国学会を主催させていただくのは初めてで、日頃の診療業務などとは全く異なる経験を日々しています。その中で、学会の開催が本当に多くの方々の支えで成り立っているものだなあと痛感しました。お忙しい中多くの先生方に、座長やシンポジスト、抄録査読などご快諾いただきました。また、不況の最中、しかも大震災後の厳しい時期にも関わらず、多くの製薬会社や機器、試薬会社など、メーカーの方々にサポートいただいております。心からお礼申し上げます。(「まだだった。」と思われた企業の方々、まだまだ受け付けております!)

学会主催は体験してみないと分からない大変さがありますが、人生の貴重な経験の一つとして(杉本教授とのバトルも含め)、楽しんでやっていこうと思っています。それというのも、運営事務局を担当いただいている日本コンベンションサービスのSさんがとっても有能な方で、心の底からお任せできるので、準備も楽しんでやってみようという気になれました。

このような思いで準備している第13回日本骨粗鬆症学会に是非ご参加下さい。学会場でお会いできることを楽しみにしています。

 

平成23719
山内 美香

 

第13回日本骨粗鬆症学会ホームページ

http://www2.convention.co.jp/amjos13/top.html

 

 

 

 

私の尊敬する、骨カルシウム代謝学の分野で世界的にご高名な徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部生態情報内科学教授の松本俊夫先生に出雲にご講演に来ていただきました。